◾︎U-14#8
まず今日のサッカー大会で自分は開会式で、言葉を言う役割がありました。その中で、自分が話す直前まで、幼稚園児に向かって話すのか、保護者に向かって話すのか、どのタイミングで出れば良いかなどが、わかっていませんでした。しかし、どの状況になっても対応できるように、幼稚園児に話すことと、保護者に対して話すことを考えてありました。結果、保護者に話す内容を話して、うまく役割を果たすことができました。ここから、自分はAFCに入団した時から比べると、対応力がついてきていると思いました。
そして、もう一つ気がついたことがあります。それは、小さい子への接し方です。初めは、幼稚園児たちにうまく接することができず、あまり言う事を聞いてくれていませんでした。しかしキッズ大陸の人や、小熊コーチに「小さい子の目線に立って話すといいよ」などのアドバイスをもらうと、だんだんと小さい子たちを誘導できるようになってきました。この経験は今後にも役に立つとても良い経験だったと思うので、教えてもらったことを忘れずにしていきたいと思います。
緊張しなかったという感想に驚きました。その対応力と教えを吸収する力は立派でした。 チーム内のコミュニケーションも同じです。接し方を工夫してより良い雰囲気のチームにしていこう!