◾️Uー14#8
今日のトレーニングでは、ファーストディフェンダーのコースの切り方など、守備で数的不利から同数や、数的優位に持っていくことについてトレーニングしました。その時に、自分がファーストディフェンダーとしてアプローチした時にパスコースが切れていなく、もう1人のディフェンダーとの間にパスを出されて突破されてしまったシーンがありました。
数的不利な状況で守備をするなら、アプローチに行く時にパスコースを切らなければいけません。その時、パスコースを切るためには後ろを見てからアプローチに行ってどこのパスコースを切ればいいのかを把握しなければなりません。
なので、僕はアプローチに行く時に後ろを一度確認してから行くことは大切だと感じました。また、プレー中は後ろを見るだけでは相手のパスコースを把握しきれない場合があります。また、チーム全体での意思疎通のためにも、セカンドディフェンダーや、その他のディフェンダーがどこからアプローチに行くかを指示すればもっとファーストディフェンダーが楽になると思いました。そして、ファーストディフェンダーが「OK」といってもアプローチに行けばコーチングする側も指示がしやすくなり、意思疎通に繋がると思いました。
今のチームは、攻撃の面ではパスも繋がるようになってきて、成長しているので、守備も成長することが必要です。自分たちは体格的に相手に負けてしまうので1人で守るのではなくチーム全体で守らなければいけません。なので今日のトレーニングで気づいた、後ろを見てから「OK」を言ってアプローチすることと、コーチングのことを意識してトレーニングしていきたいと思いました。
素晴らしい内容で読み応えがありました。 でも、、、、、2月に30日はありません笑